過去の委員会案内

10月12・13・14と3日間、大館樹海ドームで第41回きりたんぽまつりが開催された。青年部の武田純子率いる会員親睦委員会の出店部門は・・・・・・・「たんぽフォンデュたんぽにソースをつけて食べるという発想は人気抜群だと感じた。今までは味噌つけたんぽか鍋で食べるというものだったがそれ以外のミートソースだったり、チリソースだったりと色々な味が楽しめるものだった。そしてきりたんぽといえばポン太とキリ子。中学生ボランティアに着てもらいドーム内でお客様を楽しませてくれた。ボランティアの中学生の皆さんありがとうございました。そして青年部の皆さんお疲れさまでした。

9月28日(土)の昼・・・・・・商工会議所青年部メンバーにも激震が走った!なんと・・・・・!ポン太とキリ子がデートをしてるではないか?しかもキリ子は電車から大館駅ハチ公神社前で待ち合わせ!

その後、弘前市から駆け付けてくれた”タカ丸君”鹿角市からは”タンポ小町ちゃん”や”ないりっ君”などゆるキャラ達や大館駅前に集ってくださったたくさんのお客様に見守られめでたく婚約!

今後二人がどうなるか・・・・・それは二人の秘密!

ご協力してくださった皆様ありがとうございました。そして二人を祝福してくださった皆様ありがとうございました。

2013・07・26 若手後継者等育成事業の後・・・・・・・、木村啓紀委員長率いる総務広報委員会の担当で納涼会が行われた。青年部をこよなく愛する会員が多く参加し、美月先生を囲み和やかムードで開始となった。司会は講演会から引き続いて会員増強委員の野田君!藪田会長の挨拶そして石川副会長から乾杯の挨拶と続き宴会が始まるや美月先生が来賓席から会員のテーブルへ来てお酒注ぎに来てきださいました。さすがです。注がれた会員はニコニコと鼻の下が伸びすぎ~!って確かにあんなに美人の方に注がれたら鼻の下も伸びるよね(^o^) 会員の笑顔をたくさん撮影してました。総務広報委員長としてはアップしたいのですが、データが多すぎてアップできませんでした(T_T) 最後は武田直前会長の締めでお開きとなり、二次会の宴へと夜の街に消えて行く会員でした。総務広報委員会&事務局&ご協力頂いた会員の皆さんお疲れさまでした。

>>続きを読む

今日、5月20日樹海ドーム近くの田んぼで昨年も作られた田んぼアートの型取り作業が行われた。青年部からは、きりたんぽまつり副実行委員長でもあり、青年部の重鎮でもあるタイセイの山脇精悦さんを筆頭に同じく実行委員で、何故か今日の農作業姿が似合った今年の青年部専務理事・木次谷設備の木次谷久弥さん、実行委員で昨年、青年部に入会したアバフローリストの野田光平くん、実行委員ではないが昨年、青年部に入会したコンパニオン”フルール”代表で零のママ・齋藤なおみさん、そして実行委員で撮影担当の一人・青年部には17年在籍の木村写真館・木村啓紀が参加!泥にまみれながら頑張りました。もちろん、商工会議所女性会や諸団体20名位が参加しました。昨年も指導に来られご協力いただいた長年、古代米を育てている石田先生に指導してもらいました。皆さん、完成にご期待ください!22日には長木小学校の生徒さんと札幌市立八軒中学校の生徒さんとのコラボで田植えをする計画!そのセレモニーには青年部の人気ゆるキャラ”ポン太とキリ子”も出動・・・・・(^o^)/乞うご期待・・・・・・・!

みんなで未来の社長にチャレンジ!

みんなで会社をつくろう!ジュニアエコノミーカレッジin大館

ジュニアエコノミーカレッジ=働く体験を通して3つの楽しさを感じて貰う体験学習
①自分たちで挑戦する楽しさ
「会社を作って商品を売ろう 会社ってどう作ればいいのかな?」
②買ってもらう楽しさ
「お客さんに売ってみよう、どうしたら売れるか考えてみよう」
③仲間が増える楽しさ
「みんなで力を合わせたり ライバルと競い合ったり、情報交換で友達の輪を広げよう」

対象 大館市内小学校 5-6年生 「5人 1チーム」

入賞チームには図書券をプレゼント

申込締め切り 11月15日(火曜日) 申込書pdf

続きを読む…

去る3/16八戸商工会議所 会頭室において2月に行われた「大館アメッコ市」会場内に

設けた「震災被災地復興支援コーナー」での収益金の一部15万円を会頭宛てに贈呈して

参りました。会頭が所用のため、代わりに河村 忠夫副会頭が中心に山内専務理事・佐々木

常務理事そして八戸YEG高畑会長にも列席していただき、Aライン出向者メンバーと談義をして

まいりました。また、当日は八戸商工会議所様よりAライン協議会へ感謝状を承っております。

「6単会を点とすると、今回行われた事業により線で結ばれ、今後更に復興支援並びに観光・

地域経済回復の一翼に担うようさらなる活動をしなけれなならないと思いました。」さらにまた、

次年度総会においてはAライン協議会会則変更(追加)により、「災害支援ネットワーク」が組こ

まれる予定です。Aライン協議会地域内において大規模な災害が発生した場合は、相互応援

協力ができるかと思われます。