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事務連絡)平成
18年3月20日大館商工会議所青年部会員各位
平成
17年度新旧合同役員会の案件報告について去る3月10日
(金) 大館商工会館に於いて標記役員会を開催。はじめに中村会長より開会あいさつがあり、その後、下記内容についてそれぞれ報告並びに審議が行われた。
案件1.今後の予定
(役員会・定期総会日程等)について平成
19:00〜懇親会を予定。第二候補は4月20日(木)とした。
案件2.県青連移動役員会の報告について
去る
17年度の各事業及び単会活動報告がされた後、次年度県青連事務局の横手YEGより、平成18年度収支予算(案)についての説明があった。
内容は、
15周年にあたる18年度は、前回の移動役員会において決定済みの周年事業が予定されているほか、商青連並びに東北ブロック出向者が例年より多く、事業費が対前年比で約380,000円(出向助成金24万円、周年事業費14万円)多く計上することとが必要となり、この増加分を各単会に負担していただきたい旨の予算書が提案された。しかし、出席者からは負担額が例年の約2倍弱となることから、出向者への助成は規定でも定められていることでもあり必要経費ではあるが、県青連や各単会の予算が逼迫している中、会費を増額して周年事業を開催するのではなく、開催方法を再検討してしていただきたいとの協議内容であったことが報告された。案件3.大館アメッコ市収支決算について
去る
案件4.新年度事業計画
(案)について笹谷次年度会長予定者より、来年度は、今までの事業を継続しても良し、新規事業を計画しても良しと次年度委員長予定者並びに委員に一任することとした。
案件5.各委員会のメンバー構成について
先に、会員の皆様に所属委員会の希望についてアンケートをお願いしていたが、ご返信いただいた方は希望の委員会に、返信がなかった方は、各委員長予定者の選出により別紙のとおり所属することとした。
案件6.その他
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A
年々予算が厳しくなってきている今、会の収入を維持するには年会費の増額か会員の増員が考えられるが、後者を選択し、定年の49才を1才繰り上げ50才定年(51才を迎えた年度に卒業)としたい。また、後者を選択したもう一つの理由は、年会費が比較的安いことが当会のメリットでもあることより、会員増強委員会の設置をし会員を増員させることで年会費の増額を見送ることとである。B
ポン太君ぬいぐるみ他グッズについて、現在まで収支とも企画運営委員会費で運用したが、特別会計を設けるべきか?との協議になり、これについては後日事務局より三役に会計方法を提案することとした。C
昨年7月に申請していたポン太君商標登録(イラスト)について、3月3日付けで正式に認証された。
※その他で協議された内容については、
先立ち開催される役員会において諮ることとする。
【お問合せ先】
大館商工会議所青年部事務局
TEL 43-3111
FAX 49-0556