最新のお知らせ

2021年度 事業計画(案)

【スローガン】 『愛 💛LOVE💛 おおだて』 ~地元の元気が 🐕 私たちの力~

【基本方針】

 日本のみならず、世界中を恐怖に陥れている“新型コロナウイルス”という未曾有の敵に、人々は恐れ、今まで当たり前だった人とヒトとの直接的な交流を妨げました。ネット社会が当たり前となった今の世の中では、直接的な交流がなくなったとしても、そこまで深刻な問題ではないのかもしれません。現にオンラインでの会議や飲み会が生活の一部となりつつあり、遠方にいる方との交流が身近になり、時間的な効率化が図られたのも事実です。

 しかし、それと同時に対面式の交流が希薄化し、人間が本来持つべきであろう「ぬくもり」や「ふれあい」といったものが奪われました。私は「ぬくもり」や「ふれあい」の中で、ここ大館に育ちました。それがなくなることが、どうしても寂しく感じます。 「オンライン」は使い方が重要です。現代社会に取り残されぬよう、時間的・作業的効率化の為に利用することも大事ですし、それを使い過ぎることによって奪われるものがあることも事実です。「オンライン」文化はなくなることなく、今後も活用されていくものです。そういったあらゆる条件を照らし合わせ、使い方、使う場面を判断し、自社の為、地域の為に活用していかなくてはなりません。

  また、我々YEGの同志は、地域を支える青年経済人であり、誰よりも地域を愛し、それらの為に活動しています。今のコロナ禍の状況において、各予定事業はどのようにしたら遂行出来るのか、大館の経済はどうしたら活性化するのか、生まれ育った大館の為に何が出来るのか、今の子ども達に何を残せるのか…

  地元が元気になり、そこに笑顔が溢れることこそが、我々大館YEGの原動力です。コロナ禍の中ではありますが、少しずつでも「ぬくもり」や「ふれあい」を取り戻せるよう、会員皆で考え、行動していきたいと考えます。

 さらには、令和4年度に秋田YEGを主催地として開催される全国大会、令和6年度に我々大館YEGが招致を目指している東北ブロック大会を見据え、今こそ我々が団結し、進んでいかなければならない時期でもあります。YEGという団体は様々な業種、そして様々な価値観を持った人が集まった団体です。 ある一つの課題に対しても、答えに行き着くまでの考え方は皆それぞれ違います。ただ自分の考え方を押し付けるだけでは団結も生まれなければ、各種大会の成功もあり得ません。会員皆がお互いを尊重し、相手の立場や考え方に寄り添う気持ちを持ちながら、共に高め合っていきましょう。

 大館YEGの近い未来を見据えた時、今年度の会長職は非常に責任重大と捉えます。私は歴代会長の諸先輩方に比べ、まだまだ若輩者であり、統率力もなければ、大事な場面で声も震えます。しかし私たちには、困った時に助けてくれる、共に活動してくれる、汗と涙を流してくれる同志や先輩がいます。今こそ愛する大館の為に、皆で考え行動し、共に進んで参りましょう。1年間どうぞよろしくお願い致します!!

2021年度 大館商工会議所青年部

会長 野田 光平

去る12月14日プラザ杉の子にて大館商工会議所青年部 創立40周年記念行事が開催された。

40周年記念事業として社会福祉協議会へ除雪機が1台贈られた。

祝賀会ではたくさんの来賓や他の青年部会員やOB・OGの盛り上がりをみせ盛大のうちに閉会を迎えた。

大館商工会議所青年部の歴史に新たな1ページが刻まれ、青年部活動に一丸となれる会となった。

これからの青年部活動にご期待ください。

<大館商工会議所青年部 2019年度 スローガン>

『 YEG EMOTION ~感情・感激・感動MAX~ 』

<基本方針>

2019年度は、平成時代が終わりを告げ、新元号に変わる年であります。更に、我が大館YEGは、創立40周年を迎える記念すべき年でもあります。この歴史的な年に、会長職を拝命させていただくことに、まずは感謝申し上げます。本年度会長を仰せつかる事によって、自分自身を振り返るきっかけになりました。今からちょうど10年前に入会し、様々な活動を通じて色々な経験をさせていただきました。嬉しかったことや楽しかったこと、そして恥をかいたこと等、多々ありました。今では自分の人生において欠かせない組織・団体となっており、その経験の分だけ自分自身、成長させていただいたと思っております。この恩を返すために、このYEGが、より一層皆様に求められ、愛され、そして入会して良かったと思われる団体になれる様、一年間、一生懸命に活動していきます。

さて、本年度スローガンは「 YEG EMOTION~感情・感激・感動MAX~ 」であります。
あなたはなにに感動しますか?
感動する引き金は人によって違いますが、自分で何かを成し遂げたときに感動する人、ものの美しさに感動する人、何気ない自然に感動する人など様々です。しかし、ここで言いたいのは、感動とは、一人では成立しない場合が多いという事です。一人で頑張っても、それに対する周囲の反応が無ければ、若しくはその場に誰もいなければ、自分のやってきた成果を感じることは難しいでしょう。YEGは今日まで、実に様々な事業に取り組んでまいりました。メンバーがYEGの事業を通じて経験した中には、それは様々な「感情」「感激」「感動」があったと思います。YEGは、事業を通じ、多くの仲間と出会い、交流し、そして自己研鑽をし、その中でいろいろな考えを持つ人達と触れ合い、一生懸命に関わることで多くの事を得られ、自分自身を成長させていく場所だと思っております。本年度は、メンバーの団結力をより一層高め、大館ヂカラを存分に発揮し、様々な「感情」「感激」「感動」を、精一杯皆さんと共有・共感したいというオモイで、このスローガンを掲げさせていただきました。

本年度は、大館YEG創立40周年記念式典という県内外より多くの青年経済人が集う事業が控えております。更にその後、2022年度は、日本商工会議所青年部全国大会が秋田市にて開催、さらに2024年度は、東北ブロック大会がここ大館の地にて開催されます。これらに向け、徐々に外向きの活動が多くなることは目に見えております。だからこそ今一度、内部の組織力の強化に重きをおき、未来を見据えて活動していくことが必要となってきます。数々の大きな事業に対応するために、万全の体制で望めるよう、少しずつ準備をしていかなければなりません。

この世は、行動の世界です。行動をしなければ何も変わりません。よりよい未来を創造するため、地域貢献のため、仕事のため、そして家族のため、まずは行動しましょう。そして、今よりも更に高く意志を向上させるための礎を共に築いていきましょう。
行動の先には、メンバーそれぞれのEMOTION(感情・感激・感動)が必ず在るはずです。苦労すればするほど、それを乗り越えたときの感動はひとしおです。このYEGを通じて、唯一無二のEMOTIONを皆さんで味わい、MAXに楽しみましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。

<運営方針>

綱領及び指針に在るよう、次代の地域経済を担う経済人として、資質の向上と会員相互の交流を通じ、企業や地域経済の発展を築くことを目的とするYEG活動を念頭に置き、会の強化と次代へつなぐ活動を目指し、一年間運営してまいります。

1.大館YEG創立40周年記念式典の開催
本事業はメンバー全員で企画・運営するカタチとなります。委員会組織図においての役割や年間スケジュールを確認しながら、事業を成功に導くことに努めます。

2.総会・例会の企画・運営
総会・例会ではシナリオ作成により円滑な進行を心がけるとともに、例会の定義を決定し、会の出席率向上に努めます。

3.会員交流による組織力・団結力の強化
他団体との交流も存続しながら、内部の組織力・団結力の強化、さらにはビジネス交流につなげられるよう、交流促進を図ります。

4.地域イベントへの参加
地域イベントに参加することで地域貢献をします。また、単会内交流を積極的に行い、誰でも参加しやすい雰囲気づくりに努めます。

5.単会事業の企画・運営
事業を通じ、メンバーやその家族に楽しんでいただき、また地域ぐるみで盛り上がるような工夫を凝らしたイベントづくりに努めます。

6.会員増強の実施
新たなメンバーの増強に力を入れることで、会運営の一助となります。また、全会員が共通の認識を持ち、各人が拡大を目的とする行動ができる環境づくりに努めます。

7.会員の参加率向上
会員が参加しやすい環境づくりをし、総会・例会・委員会への参加を促すため積極的に声掛けをし、メンバー全員で大館YEGを盛り上げるという体制づくりに努めます。

8.エンジェルタッチの普及活動
役員会や委員会での議事進行や資料の確認はもちろん、単会内活動の情報共有や出席確認にはエンジェルタッチが必須です。現会員を含め、新規会員にもエンジェルタッチの使い方を含め、広く普及していくための活動に努めます。

9.政策提言活動の準備・周知
提言を単会内から発信するため、それに必要な活動の準備や周知に努めます。

昨年大好評でした。ジュニアエコノミカレッジを開催いたします。

募集期間 7月14日 定員 30チーム 「1チーム 5人 小学校5年生 6年生」

ドリームセミナー・サポートセミナー 7月28日(土)
アクティブセミナー 8月25日(土)・8月26日(日) 大館少年自然の家
実演販売 10月13日(土)・10月14日(日) 樹海ドームきりたんぽまつり会場内特設
まとめセミナー 10月27日(土) 表彰式 10月28日(日)

日程要項は大館市内の各小学校に配布しております。 こちらでも見る事が出来

ます

ジュニアエコノミーカレッジin大館

第1回JECinおおだて 最優秀

ジュニアエコノミーカレッジinおおだて まとめセミナー

 

 

 

ジュニアエコノミーカレッジの目的は、

ジュニアエコノミーカレッジは、販売するだけの単なる「お祭」ではありません。
商売体験を通した「起業教育プログラム」です。起業教育とは、「自ら課題を設定し、考え、解決する力を養う教育」をいいます。

音楽教育が必ずしも「音楽家」を育てるための教育ではないように、起業教育も本来「起業家」を育成するための教育ではありません。

子供達は、「起業」という言葉や、株式会社の仕組みなど分かっていなくても、この事業を通して「お客様に喜んでもらうこと」、「お金の大切さ」、「仕事とは社会に役に立つこと」、「チームワークの重要性」などたくさんの事を学ぶことが出来ることでしょう。
大人から教えられた知識やアイディアも大事ですが、自らの経験や学習した知恵はこれからの人生の中でも、きっと大きな財産になるはずです。

この目的を達成する為の私たちは、以下のことを重要な要素と考えています。 それは…
○子供たちが自ら考え、決めること(想像力・問題解決力・意思決定力)
○子供たちが仲間と行うこと(チームワーク・リーダーシップ)
○子供たちが自らの結果を受け止めること(責任感、自信)

そのために、ジュニエコは以下のようなカリキュラムになっています。
●子供たちに気づきを促す教育プログラム
●企画書の作成、商品の販売や・振り返りなどのアウトプット重視型
×会社や商売のことの知識を教えることを目的とするインプット重視型でない
●会社の設立から販売、決算、解散までの仕事の全体を体験
×職業体験のような製造・販売・企画などを数日間行う部分の体験でない

事業が成功(利益が一番多いなど)して、グランプリをとることだけがジュニアエコノミーカレッジではありません。仮に失敗して赤字になったとしても、全て成功したチームには得られない経験と知恵を得ることが出来ます。それぞれのチームや個人にそれぞれのゴールがあるということが重要であります。

子供達は、自分達が掲げた会社の目的・目標に向かって考え、決め、行動し、結果を出していくことが重要です。その結果が、働く意欲であったり、自信につながっていくものと考えます。

大船渡炊き出しにあたって

22年度大館商工会議所

青年部会長 森  誠

本来であれば、年度始めを迎え一年間の思いでやら苦労話などを皆様に挨拶を申し上げるところでしたが、3月11日に発生した東日本大地震による大津波は東北太平洋沿岸部を中心に東北地区・関東地区・長野・新潟に至るまで未曾有の人的・物的被害をもたらしました。さらに追い打ちをかけるかのように福島第一原発の原子炉爆発事故が発生し、未だ災害復旧の目途が立たない状況が続いております。

まずは、このたびの地震により被災された皆様に対して、心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地が一日も早く復興することを心よりお祈り申し上げます。

今回の東日本大震災は世界観測史上4番目に大きいマグニチュード9.0を記録し、巨大な大津波により社会インフラ機能が寸断されたため、被災地においてはあまりに厳しい罹災現場、交通網の途絶、ガソリン不足など障害を乗りえ進めなくてはならない状況下にありました。

そのような中22年度全国商工会議所青年部会長 西尾 基晴氏を陣頭に東北ブロックでは支援物資を被災地へ輸送するため、東北地区に3か所の集積所を立ち上げました。特に福島県会津若松においては東北自動車道の寸断による影響のため、新潟に中継基地を設け輸送する運びとなりました。また、各集積所からは毎日のように支援物資依頼メールが全国の仲間に配信され、大きな震災が全国の多くの仲間の絆を生むとはあまりにも皮肉なものです。この時期はガソリン不足や人手不足など問題が重なり、秋田県連合会においては各単会で判断すべくこととなっため、当単会においては緊急支援物資の協力依頼を全会員に発信し、一旦は行政にお任せすることとなりました。

今度は移送ルートが回復されると炊き出し支援を大館YEG・能代YEG・秋田YEGと共に岩手県大船渡に向かうこととなりました。計画実行までわずか一週間の猶予しかなく、緊急による食材の手配や人的手配など会員並びに多くの企業様の支援により4月3日の出発日までには間に合うことが出来ました。

さて、当日においては竹村副会頭・中田副会頭・和田事務局長にも見送られAM4:30には大館を出発し、23名を乗せたマイクロバス1台・トラック2台は岩手県水沢インターで能代YEG・秋田YEGと合流後に4時間半をかけ目的地の大船渡に入りました。現地では22年度大船渡YEG会長 新沼氏・OBから現地の状況を説明していただき、各単会は各々の会場において炊き出しをすることになりました。

我々が向かった会場はおさかなセンターですが、途中がれきを寄せた道路を通過すると連日報道されていた被災地の様子が目の前に迫ってきました。海岸沿いに続く工場地域やまた商業地域は倒壊し、車は押しつぶされ、通過している道路のそばには押し流された船が横転していて未だかつて見たことのない光景でした。

同じ東北に住みながら難を逃れた秋田県は衣食住の心配はなく被災者を受け入れておりますが、安心して暮らして行けるかどうかは今回の被災地からの教訓を契機に、今後どう対応すべきか取り組む課題が見えてきたと思います。日頃より、危機管理、リスク管理あるいは防災に向けた意識が不可欠になります。

大船渡YEGから提供された炊き出し会場に到着後はすぐにテントの設営が始まり、手際の良いメンバーのおかげで後は被災者を待つばかりとなりました。炊き出し開始時間を知らせるため、メンバー二人と地元消防団の方が消防車で会場近くの避難場所へ巡回していただいた効果もあり、どこから来たのかのようにあっというまに会場には数十人の方々が列を作りました。

「本場大館きりたんぽ」を食べた被災者の方々は、久しぶりの温かい食べ物に大いに満足して頂くことになりました。「ありがとう! ありがとう!」の声を頂きメンバーの誰一人も手を抜くことが無かったかと思います。「よくこんな遠くまで来てくれたね。この恩は一生忘れないよ」被災したにも関わらず我々に対しても気遣いを忘れない一生懸命な姿に、思わず涙が出そうになりました。

また、多くの企業様から提供された支援食品についても飛ぶような勢いで配給されることとなりました。急なお願いにも快く引き受けて頂いた企業様に対して、改めて感謝の念を申し上げます。炊き出し準備から4時間を経過した頃、ようやく救済支援を終えることが出来ました。

海外メデイアが「日本人が秩序を持って冷静に取り組む姿勢に感動した」または「日本は復興力が逞しい。日本は倒れない」という声を取り上げておりました。だが、今回の天災二つと人災一つは、全国の支援と諸外国の援助がなければ、とても乗り越えられません。

今回の被災地における炊き出し支援を経験して、疲れも吹き飛ぶような達成感を得ることができました。しかし、「私にできること何か」改めて考えさせられました。経済が成長し、安定した生活が確保されると、すべてにおいて贅沢と無駄が多くなって来たと思います。

最後になりますが、東北人は逆境に強く、不屈で、根気強いと言われ続けてきましたが、この悲劇を日本再生の契機にし、すべての人々が意識の醸成を持つべきと考えます。

 

 

 

2013大館YEGが薮田 学 新会長を筆頭に出陣!

昨年度の武田会長よりも年齢は上だが熱い思いは誰にも負けず、青年部卒業を前に最後の花道を会長でという思いを胸にパワフルかつアグネッシブな気持ちを会員にぶつけて始まった平成25年度定期総会。そして懇親会では御多忙の中大館市産業部長 飯泉信夫様・大館商工会議所 会頭職務執行者 副会頭 竹村雅行様・日本政策金融公庫大館支店 支店長 萩原 薫様・秋田県商工会議所青年部連合会 会長 佐藤浩志様・各単会青年部メンバー・OB・卒業生を前にこれからの大館発展の一翼を担うと共に青年部のPRと会員メンバーのさらなる躍進を誓った。これからの青年部活動に声援をよろしくお願いします!