会員増強委員会

今日、5月20日樹海ドーム近くの田んぼで昨年も作られた田んぼアートの型取り作業が行われた。青年部からは、きりたんぽまつり副実行委員長でもあり、青年部の重鎮でもあるタイセイの山脇精悦さんを筆頭に同じく実行委員で、何故か今日の農作業姿が似合った今年の青年部専務理事・木次谷設備の木次谷久弥さん、実行委員で昨年、青年部に入会したアバフローリストの野田光平くん、実行委員ではないが昨年、青年部に入会したコンパニオン”フルール”代表で零のママ・齋藤なおみさん、そして実行委員で撮影担当の一人・青年部には17年在籍の木村写真館・木村啓紀が参加!泥にまみれながら頑張りました。もちろん、商工会議所女性会や諸団体20名位が参加しました。昨年も指導に来られご協力いただいた長年、古代米を育てている石田先生に指導してもらいました。皆さん、完成にご期待ください!22日には長木小学校の生徒さんと札幌市立八軒中学校の生徒さんとのコラボで田植えをする計画!そのセレモニーには青年部の人気ゆるキャラ”ポン太とキリ子”も出動・・・・・(^o^)/乞うご期待・・・・・・・!

 

 

 

2013大館YEGが薮田 学 新会長を筆頭に出陣!

昨年度の武田会長よりも年齢は上だが熱い思いは誰にも負けず、青年部卒業を前に最後の花道を会長でという思いを胸にパワフルかつアグネッシブな気持ちを会員にぶつけて始まった平成25年度定期総会。そして懇親会では御多忙の中大館市産業部長 飯泉信夫様・大館商工会議所 会頭職務執行者 副会頭 竹村雅行様・日本政策金融公庫大館支店 支店長 萩原 薫様・秋田県商工会議所青年部連合会 会長 佐藤浩志様・各単会青年部メンバー・OB・卒業生を前にこれからの大館発展の一翼を担うと共に青年部のPRと会員メンバーのさらなる躍進を誓った。これからの青年部活動に声援をよろしくお願いします!

 

2013年、初の委員会コラボ事業”若手後継者等育成事業講演会&納涼会”についての会議を6月25日に公民館で開催!委員会には藪田会長と貝森監事にも出席いただき会議が行われた。総務からは5名・会員増強からは9名が出席、活発な意見飛び交い、三浦会員増強委員長から”青年部会員メンバーだけではなく大館商工会議所に所属している企業に呼びかけメンバーみんなの絆で多くの会員を増やしていきましょう”と力強い決意の後”その為にも今回の若手育成講演は会員メンバーだけでなく。これから青年部に入会していただける方や青年部に興味がある方にも来ていただき有意義な講演会となって欲しい”副委員長・渡辺君からも”会員を増やすために受け入れる間口を広くして、視野も広げていきましょう”と意見を述べ、それを受けて総務では”その後の納涼会も楽しく懇親ができるようにしましょう”と意見の一致をみて会議が終了!

出席してくださったメンバーのみなさん、お疲れ様でしたm(_ _)m

若手後継者育成事業講演会&納涼会は7月26日(金) 6:00~ プラザ杉の子にて開催! 納涼会費は¥4,000です。

講師にお忙しい中、元国際線客室乗務員、CAーSTYLE主宰 人材育成コンサルタント 美月あきこ氏を迎え貴重な講演をしていただきます。ぜひご参加お待ちしております。

~因みに、プロフィール写真を拝見しましたが、さすが元CAといううだけあって・・・・・美女です~詳しくは講師プロフィールのホームページをご覧ください。http://www.sbrain2.co.jp/keyperson/K-6777.htm

大館商工会議所青年部ファンの皆さん!長い間お待たせしました!事業報告です!
2013.7.26 プラザ杉の子にて大館商工会議所青年部主催若手後継者等育成事業講演会が行われました。企画担当は三浦祥平委員長率いる会員増強委員会!様々な思考錯誤と会議を重ね、青年部新メンバー募集も兼ねて商工会議所ニュースにチラシを折り込む等多くの後継者候補や従業員に参加を求め60人という人数が集まった。しかも今回の講師は・・・・・・写真でもご覧の通り美人才色兼備の元国際線CA、美月あきこ先生を迎えて”ファーストクラス・VIP乗客への接客経験を活かした接客マナーの講演会というのも話題となり女性従業員の参加も多かった! まず、言葉遣い、気遣いが全てが違っていた。そして話す時の笑顔ながらもパワフルな話術に参加者の心を確実に捉えていた。今までの講師とは全く違う!そして「あなたとの出会いは一度きり、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。」という千利休の言葉を上げ、まず人に接するということから話しが始まりました。相手を嫌いになるということは自分の内面にある自分で嫌だと思っていることを投影してしまうから嫌いになるのだという。つまり、普段、人に対して嫌悪感を持つ人はお客様に対してもそういう嫌悪感を抱き接し方も態度に現れてしまうのでは・・・・・・?ということは自分も相手に嫌悪感を持たれてしまう・・・・・。